テーマ:エッセイ

「私の嫌いな10の人びと」

エッセイ「私の嫌いな10の人びと」2006年 中島義道著 新潮社 2006年1月20日発行 2006年3月25日6刷 2010年1月20日(水)購入 BOOK・OFF梅島駅前店 価格105円 2010年1月22日(金)読了 読書時間120分 やっぱり中島義道は面白い。中島ワールドにどっぷり浸かって非常に楽しく読んだ。ただ、この本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「老いの語らい」 小奇麗、小ざっぱり、ぎゃふーん。

対談・エッセイ「老いの語らい」1997年 沢村貞子著 岩波書店 1997年1月28日第1刷発行 2009年12月25日(金)購入 BOOK・OFF梅島駅前店 定価105円 2009年12月26日(土)読了 女優でありエッセイストでもあった沢村貞子(さわむらさだこ)のエッセイと対談を収めた本である。ちなみに対談の相手は、幸田文、原…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ユリ・ゲラーがやってきた」

エッセイ「ユリ・ゲラーがやってきた 40年代の昭和」2009年 鴨下信一著 文春新書 2009年8月20日第1刷発行 2009年10月12日読了 「誰も「戦後」を覚えていない」三冊に続く四冊目にあたる昭和戦後史クロニクル。今回扱われている昭和40年から49年は、西暦でいえば1965年から1974年にあたる。僕は昭和32年(195…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「人生に生きる価値はない」 世界は消え続けてきた!

エッセイ「人生に生きる価値はない」2009年 中島義道著 新潮社2009年2月20日発行 2009年9月27日読了 「何をしてもどうせ死んでしまう限り、人は不幸である。 そして、それから眼を離して生きていることこそが、最も不幸である。 「明るいニヒリズム」が横溢する哲学的エッセイ」(帯より) 中島義道の本を読むのは久し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「サヨナラ先生の映画歳時記」(上下巻) ああこれでは死んでしまうとこわくなる

エッセイ「サヨナラ先生の映画歳時記」(上下巻)2009年 淀川長治著 近代映画社 2009年6月10日第1刷発行 2009年6月12日購入 上下巻合計1890円 くまざわ書店(アリオ西新井) 2009年6月12日読了 読書時間200分 今年、2009年は松本清張や太宰治の生誕100年に当たるので大いに喧伝されているが、実は淀川長…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「放送禁止映像大全」 時間の無駄だというならそもそも映像作品なんか全く見ないことだ

エッセイ「放送禁止映像大全」2005年 天野ミチヒロ著 文春文庫 2009年5月10日第1刷 2009年5月23日購入 750円  2009年5月23日読了 読書時間100分 「筆者はもともと特殊な映像作品が好きであり、そんな作品を収集しては悦に入るような輩でした。ジブリ作品やハリウッドの大作映画など、世間の共通話題になるような…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「誰も「戦後」を覚えていない [昭和30年代篇]」

エッセイ「誰も「戦後」を覚えていない [昭和30年代篇]」2008年 鴨下信一著 文春新書 2008年12月20日第1刷発行 2009年4月29日読了 読書時間110分 「誰も「戦後」を覚えていない」三冊目。不思議なことに前の二冊に比べるとぐんとつまらなくなる。なんか著者の持っていた熱気が消えてしまったようだ。これは扱っている時…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇]」

エッセイ「誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇」」2006年 鴨下信一著 文春新書 2006年12月20日第1刷発行 2009年4月29日読了 読書時間120分 「昭和25年~29年 戦後で最もおもしろく最も重要な時代なのに今は誰もが忘れている」(帯より) 「誰も「戦後」を覚えていない」続篇。前作は昭和20年か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「誰も「戦後」を覚えていない」

エッセイ「誰も「戦後」を覚えていない」2005年 鴨下信一著 文春文庫 2007年2月5日第4刷発行  2009年4月29日読了 読書時間100分 「個人史は人によって千差万別で、いやそれは自分の経験とちがうといったことがいくらもあるだろう。しかしどうも、こうしたスタイルで書くより仕方がない。当然のことながら、多くの人が調べ、書…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「モンスターペイシェント 崩壊する医療現場」

エッセイ「モンスターペイシェント 崩壊する医療現場」2008年 南俊秀著 角川SSC新書 2008年11月25日第1刷発行 2009年4月18日読了 読書時間90分 第1章 モンスター・ペイシェントの実態 第2章 逮捕されるかもしれない症候群 第3章 深まる患者と医師の溝 第4章 医療費亡国論のウソ 第5章 「民営化」は医療を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「結婚難民」

エッセイ「結婚難民」2008年 佐藤留美著 小学館101新書 2008年10月6日初版第一刷発行 2009年4月15日読了 第2章の「結婚してはいけない13の女」がちょっと面白い。「ルブタン女」「クーガー女」「スキルアップ女」といったネーミングもうまいし、今どき女をばっさりと斬っていくお手並みはなかなかのもの。男性の著者だとなん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「二十歳の原点序章 未熟な孤独の心」

エッセイ「二十歳の原点序章 未熟な孤独の心」1974年 高野悦子著 新潮社1974年6月20日発行 2009年3月7日読了 北千住のなざわ書店(古書店)の百円均一コーナーで発見、買って読む。初めて読んだのは、初版が出た直後と記憶しているので35年ぶりの再読である。当時は高校生だったので当然お金もなく、確か高校の図書室で借りて読ん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡」

エッセイ「テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡」2008年 石光勝著 新潮新書2008年11月20日発行 2009年2月9日読了 かつて、1日4時間しか放送できないテレビ局があった。 「ハレンチ学園」「ローラーゲーム」から「WBS」まで、元名物編成局長が秘話を大公開!(帯より) 東京12チャンネル(現テレビ東京)という…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「シェーの時代」

エッセイ「シェーの時代 「おそ松くん」と昭和こども社会」2008年 泉麻人著 文春新書2008年6月20日第1刷発行 2009年1月15日読了 「おそ松くん」が生まれた昭和のあのころ、毎日がオモシロかった(帯より) 長嶋茂雄が、ゴジラが、ビートルズが、そして浩宮徳仁親王までが、あのころ「シェー」をやった。(帯より) 僕は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「<後期高齢者>の生活と意見」

エッセイ「<後期高齢者>の生活と意見」2008年 小林信彦著 文春文庫2008年12月10日第1刷 2009年1月10日読了 小林信彦の小説の良い読者とはとても言えないが、エッセイ・評論の方は、1973年初版の「世界の喜劇人」以来のファンで愛読している。ただ、最近の作品は少し違和感があり、手放しでは褒められない。 この本は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「いつまでもデブと思うなよ」 オタクもダイエットの夢を見る 

エッセイ・評論「いつまでもデブと思うなよ」2007年 岡田斗司夫著 新潮新書 2007年8月20日発行  2008年10月19日読了 ベストセラーと言うと、つい読まず嫌いになり手を出さないのだが、今ダイエットに興味があるために買って読んでみた。面白いし大いにためになった。文章も読みやすいので、200ページ強を一気に読み終えた。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ドット・コム・ラヴァーズ」 カジュアルな関係

エッセイ・評論「ドット・コム・ラヴァーズ ネットで出会うアメリカの女と男」吉原真里著 中公新書2008年6月25日発行  2008年9月8日読了 「インターネットは愛の救世主か?! アメリカ男たちとオンライン・デーティング。 大手サイトに登録した著者は、ニューヨーク、そしてハワイで、さまざまなアメリカ男たちと「デート」する。メ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

倉橋由美子を読む 「偏愛文学館」 愛するものだけを語る

エッセイ・評論「偏愛文学館」2005年 倉橋由美子著 講談社文庫 2008年7月15日第1刷発行 7月23日読了 倉橋由美子が愛した「本」39冊、その魅力を余すことなく伝える究極のブックガイド。(帯より) 倉橋由美子さんの本はほとんど読んだことがありません。エッセイや短編小説を少々読んだくらいでしょうか。読まずになんとなく観…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「映画x東京とっておき雑学ノート」

エッセイ「映画x東京とっておき雑学ノート」 小林信彦著 文藝春秋2008年4月25日発行 7月7日読了 「週刊文春」好評連載=クロニクル(年代記)的時評、単行本化第10弾!(本の帯の惹句より) 週刊文春で全部読んでいるのだが、一年分まとまって単行本になるとつい買ってしまう。僕にとってそれだけ魅力のあるエッセイだということだ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more