「純と愛 第1週 まほうのくに 第1回」 ・・・て またナレーションやってるよ 私は

テレビドラマ「連続テレビ小説 純と愛 第1週 まほうのくに 第1回」作:遊川(ゆかわ)和彦 演出:梛川(なぎかわ)善郎 音楽:荻野清子 出演:夏菜 風間俊介 森下愛子 速水もこみち 渡部秀 平良進 武田鉄矢
2012年10月1日(月)8時~8時15分放送
2012年10月1日(月)鑑賞 

狩野善行(武田鉄矢)「人の苦労も知らんと偉そうに言うな!お前は。お前みたいな奴をな、傲岸不遜(ごうがんふそん)と言うんじゃ!そんな言葉も知るまい!後で辞書 引いとけ!お前みたいな アホタレが!」

引いてみた。

ごうがん[傲岸] [「岸」は他と和することの無い意] 自分を偉い人間だと見て、めったに頭を下げない様子だ。
ふそん[不遜] 思い上がって、相手を見下した態度をとること(様子) ⇔謙遜
(三省堂「新明解国語辞典 第七版」より)

先日、「プロフェッショナル 仕事の流儀 遊川和彦」を観てから大いに心待ちしていた「純と愛」、本日よりスタートである。
いやー、面白かった。第1週の第1回の放送時間15分の中に遊川和彦らしいあざとい仕掛けが満載でお腹いっぱいになってしまった。初っ端からこんなにアクセル全開で大丈夫なのかしら、と他人事ながら心配になるほどである。
先週までの「梅ちゃん先生」でおだやか・のんびり・さわやかな家族が描かれていて心温まる気分になっていたが、こちらはのっけから父と娘の殺伐たる親子喧嘩が繰り広げられ、心冷え切る気分になり、これはこれで面白い。

第1回で特に目立つのはメタフィクション的なお遊び。
夏菜演じる狩野純(かのう じゅん)が主役なのだが、同時にナレーションもやっている。ところが、このナレーションで狩野純が自らに突っ込みを入れるのがひたすら可笑しい。

「那覇の大学に通って3年。今回の里帰りは人生でかなり重要っちゅうか、かなり大変になりそうで・・・。てな感じのナレーションが流れるんだろうな、ドラマだったら。」

「あ~ またナレーションやってる場合じゃないっての!」

「これが2人の運命の出会いでした。・・・て またナレーションやってるよ 私は」

笑った。
これはもう半年間つきあわなきゃいけないな。









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