「週刊現代 2012年2月18日号」 弥勒菩薩を待ちながら

雑誌「週刊現代 2012年2月18日号」講談社 2012年2月6日(月)発売・購入 駅売店にて 定価400円

巻頭カラーグラビア「最強のパワースポット 魔界日本」撮影:藤代冥砂
香川 怨霊になった崇徳(すとく)天皇
鳥取 役行者(えんのぎょうじゃ)が投げ入れた謎の御堂
新潟 即身仏の上人たち
弘智法印(こうちほういん)は、「この姿のまま、弥勒菩薩をお待ちする」と遺言し、即身仏となった。それから、650年の時が流れた。あと56億7000万年弱、待つことになる。

巻末カラーグラビア「新シリーズ 日本の美、男の夢 正装の婦人 かんにんどすえ」撮影:池田亨昭 モデル:西野翔 星野あかり

注目記事「長生きしたければ、がん検診は受けるな」(岡田正彦・新潟大学医学部教授)
CTなどによる検査がもたらす「害」について指摘した興味深い記事。人間ドックの問題点。がんの早期発見の弊害。こういう視点から物事を見ることの意義を感じる。

「新聞社は「創価学会」と「幸福の科学」なしで生きてゆけない」
自動車メーカーや電力会社の広告収入が激減した各新聞社が今、頼りにしているのは宗教関連の広告収入である、という話。まあ、こんな状況だからしょうがないか。取材や報道の筆が鈍るのでは、と記事では危惧しているが、いやもともとそんなに鋭く宗教団体に切り込んだ新聞なんてお目にかかったことないのですが。

「東大合格者数30年連続1位 開成中学高校を語ろう」
受験シーズンらしい記事。開成に関する記事は過去にもいくつか読んだ記憶がある。今回はOB二人による思い出話、自慢話、珍談、奇談で楽しめる。天才、秀才ぞろいで奇人、変人もいる超エリート校の姿が垣間見える。開成って西日暮里という場所にあるせいか何となく親しみやすくて憎めない。

「三角でもなく四角でもなく 連載第21回 テストができなくても生きて行ける」六角精児
こちらは頭がよくない方の奇人・変人の話。悪い点数をとったテストを母親に見せられなくて家の前の林に埋めた六角少年の企みはあっさり露見してしまう。開成の生徒だったらそんなことやらないだろう。いや、そもそも母親に見せられないような点数のテストなんてありえないだろう。うーん、人間さまざまである。でも、考えてみれば、テストを埋めちゃうというのも天才的とは言える。この文章が開成の記事と同じ号に載っているのは偶然だろうが、絶妙な対比になっている。

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