「書きたがる脳 言語と創造性の科学」 ハイパーグラフィアとライターズ・ブロック

評論「書きたがる脳 言語と創造性の科学」アリス・W・フラハティ著 吉田利子訳 ランダムハウス講談社 2006年2月1日第1刷発行
2011年10月4日(火)読了

書きだしたらとまらない「ハイパーグラフィア」
書きたいのに書けない「ライターズ・ブロック」
自らが医者であり患者でもある著者が
文章を書くという行為の障害を通じて
創造性を生み出す脳のしくみに迫る(帯より)

書店で見かけて面白そうなので買って読んでみた。残念ながらこちらの理解力が徹底的に不足しているので、内容が難しくてあまり面白く読むことができなかった。脳について書かれた本なのに私の脳がうまく働いてくれなかったようだ。
普段全くなじみのない分野なので頻発する専門用語にまずついていけなかった。「ライターズ・ブロック」は聞いたことがあるが、「ハイパーグラフィア」という言葉は初耳だし、「ブローカ野」や「ウェルニッケ野」、「ディスレキシア(読字障害)」や「ハイパーレキシア(過読症)」、「グラフォマニア」といった言葉も同様で生まれて初めて知った。
これだけ何も知らないのだからもう降参して新しい言葉を覚えようとする幼児のようになって素直に読もうと決めて、とにかく飛ばさずに全ページを読み終わった。そんな状態なので生意気に感想とか書けないので気に入ったところを引用しておくことにする。

「百万匹のサルに百万台のタイプを叩かせておいたらいつかは傑作が生まれるかもしれない、という話は誰でも聞いたことがあるだろう。しかしインターネットのおかげでこの説が間違いであることがわかった。」(81ページ アラン・コーツの言葉)

私はサルか。


書きたがる脳 言語と創造性の科学
ランダムハウス講談社
アリス・W・フラハティ

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