「BLOOD-C 第3話 ひとはいさ」 いや、それ以前に根本とは変わるものなのだろうか

テレビアニメ「BLOOD-C 第3話 ひとはいさ」監督:水島努 脚本:大川七瀬 藤咲淳一 絵コンテ・演出:畑博之 声の出演:水樹奈々 藤原啓治 浅野真澄 宮川美保
2011年7月22日(金)25時55分~26時25分放送 TBSテレビ 
2011年7月23日(土)鑑賞

第3話。
更衣小夜(声:水樹奈々)の住む小さな過疎の町に一軒だけあるパン屋の御主人が行方不明になったことを小夜は知る。その夜、いつものように「古きもの」の探索に出た小夜は、何かに取りつかれたかのように歩くパン屋の御主人を見つけ、そのあとを尾行して行く。

ヒロイン小夜の特異性が顕著になった話である。前半はいつものように学校の仲間たちとのたわいないやり取りが描かれ、小夜の天然少女ぶりが強調される。いかにもなのんびりムードである。後半がバトルになるのはお約束だが、今回、小夜はパン屋の御主人をあっさり見殺しにしてしまう。「古きもの」に狙われているのを承知の上で全く救出しようという姿勢を見せない。殺されたパン屋の御主人の死体(というか肉片)を見てもまるで動じない。
つまり小夜にとって人命などは考慮するに当たらないということだろう。あくまでも目的は「古きもの」と呼ばれる魔物を倒すことだけ。その美しいまでの冷酷非情さが実に魅力的である。このヒロイン像は素晴らしい。

それにしても、毎回、学校の制服姿で死闘を繰り広げて、毎回、返り血を浴びて血みどろになるというのは人ごとながらクリーニング代が大変だろうな、と思う。いや、それ以前にクリーニングできるのか。
純潔パラドックス
キングレコード
2011-08-03
水樹奈々

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