「日常 日常の第2話」 甘食とスカポンタン

テレビアニメ「日常 日常の第2話」原作:あらゐけいいち 脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:石立太一 作画監督:堀口悠紀子 声の出演:本多真梨子 相沢舞 富樫美鈴 堀川千華 小菅真美 古谷静佳 今野宏美 池田昌子(予告ナレーション)
2011年4月13日(水)25時30分~26時放送 TOKYO MXテレビ
2011年4月15日(金)鑑賞

「日常の第2話」。
はかせ(声:今野宏美)が、東雲なの(声:古谷静佳)を改造して、腕からロールケーキが出てきたり、額から甘食が出てきたりする機能にしてしまう。
そうか、あれって甘食っていうんだ。知らなかった、というか拡大解釈していた。中にあんこやクリームが入った菓子パンの総称が甘食っていうのかと漠然と思っていた。アニメは勉強になるな。

みお(声:相沢舞)のセリフに「スカポンタン」と言うのが出てきて、「あれっ」と思った。この単語を聞くとどうしても「ヤッターマン」のドロンジョ様を思い出してしまう。試しに検索してみると、なんとこの言葉は、ドロンジョ様役の声優小原乃梨子がアドリブで考案した造語だそうである。昔からあるスカタンとアンポンタンを合成したらしい。
ちなみにスカタンというと赤塚不二夫の「しびれのスカタン」というマンガのタイトルが思い浮かぶが、どんな話だったか全く覚えていない。また、アンポンタンというと夢野久作の「ドグラ・マグラ」に出て来るアンポンタン・ポカンなる名前の人物を思いだした。
それはさておき、スカポンタンに話を戻すと、こういう風にアニメの伝統が次世代に継承されているのだなあ、と大いに感慨深かった。
一つ気になったのは、野暮な話だが、こういうものに著作権というのは成立するのだろうかということである。スカポンタンの発明者(発案者?発声者?)である小原乃梨子にいくばくかの使用料は入るのだろうか。

次回の「日常」は、第3話です。(池田昌子の声で)

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